2011/04/07

サンマを作る その2 ひれを整える

以下のようなサンマをつくっています。

尾びれを整えます。WAPPAタブを選択します。S303-12

SidesメニューのSelect Noneを選択します。
S303-13

編集ペインの左下の<>ボタンで断面を選択し,中央のボタンをクリックしてA0からF1を選択します。

S303-14

ボタンをクリックしてA0の断面に戻り,全てのコントロールポイントを選択します。

編集ペインを右クリックして表示されるPopupメニューのAlign>>Vertical Alignを選択します。Vertical Alignのショートカットキーは Ctrl-Eです。
S303-16

これで尾びれが完成しました。
S303-17

次に腹びれと背びれを整えます。TSUCHIタブを選択します。
S303-18

編集ペインの左下のYZボタンをクリックします。
S303-19

すると以下のように表示されます。背びれと腹びれの断面が丸くなっていることがわかります。
S303-20


編集する断面を選択しましょう。
背びれと腹びれに関係する断面は80と81です。
ViewメニューのEdit Linesを選択します。S303-21
Reverseボタンをクリックして全てを選択しない状態にし,Rowsの80と81をチェックしてこの断面だけを編集します。OKボタンをクリックします。
S303-22

編集ペインの下部にあるDisp Edit Linesチェックボックスをチェックします。

すると,編集できるコントロールポイントだけが表示されていることがわかります。
左右対称ですから。右側を先に以下のようにコントロールポイントを再配置します。

さらに,以下のようにコントロールポイントを再配置します。

編集画面の下部にあるDisp Edit Lineチェックボックスをアンチェックします。
S303-26

すると,編集対象の断面だけが表示されます。黄色のエリアが編集された部分です。

プレビューは以下のように表示されます。
S303-28

右側を左側にコピーしましょう。
EditメニューのMirror 80-GG from 00-7Gを選択します。

鏡の面は青と赤で構成された面ですから,表示されたダイアログのデフォルトで選択されているZXボタンをクリックします。
S303-30

サンマの左右が対称になりました。

保存する前にSetupを確認しましょう。
FileメニューのSetupを選択します。
S303-55

表示されたダイアログで,TGA Save Sizeを64x64に設定します。
そして,以下の項目をチェックしましょう。
-Copy Protection by transparent
プレビューのスクリーンショットによるスカルプトマップファイルの取得を防止します。
Auto Renameがチェックされるとファイルの上書きが防止されます。
そして,以下の項目をアンチェックしましょう。
-Auto Maximize
sculpted primは最大化されて保存されます。SOMATOでテクスチャを簡単に作るためです。(チェックされていてもSOMATOでテクスチャを作ることができます。)

TGA File形式でスカルプトマップファイルを保存しましょう。
FileメニューのSaveを選択します。
S303-32
SaveDialogのTGA Fileを選択して,ファイルを保存します。
S303-33

これでスカルプトマップは完成です。TATARAは起動したままで,次回はSOMATOでこのスカルプテッドプリムのテクスチャを作ります。

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