TATARA7.0の新機能ToolsメニューのObjectsを使って串団子を作っています。
ToolsメニューのObjectsで生成された５つのオブジェクトをTSUCHIモードで再配置しましょう。
TATARAのデフォルトの編集モードはTSUCHIですので，編集モードを変更する必要はありません。
背景画像を指定しましょう。
ViewメニューのLoad Backgroundを指定して，用意された背景画像を読み込みます。 
すると，編集ペインは以下のように表示されます。 
以下の図の赤いエリアのオブジェクトを選択します。 
それは１つのグループとして登録されているので，オブジェクトの１つのコントロールポイントをクリックすると，全てのコントロールポイントが自動的に選択されます。
以下の図のように，選択されたエリアをドラッグして，コントロールポイントをピンク色の円の中心に配置します。あなたは矢印キーを利用することもできます。 
以下の図のように，CTRLキーを押しながら，右上のコントロールポイントをドラッグして，ピンク色の円にぴったり重なるようにオブジェクトを拡大します。 
以下の図の赤いエリアのオブジェクトを選択します。それは１つのグループとして登録されているので，オブジェクトの１つのコントロールポイントをクリックすると，全てのコントロールポイントが自動的に選択されます。 
以下の図のように，選択されたエリアをドラッグして，コントロールポイントを白色の円の中心に配置します。あなたは矢印キーを利用することもできます。 
以下の図のように，CTRLキーを押しながら，右上のコントロールポイントをドラッグして，白色の円にぴったり重なるようにオブジェクトを拡大します。 
以下の図の赤いエリアのオブジェクトを選択します。それは１つのグループとして登録されているので，オブジェクトの１つのコントロールポイントをクリックすると，全てのコントロールポイントが自動的に選択されます。
以下の図のように，選択されたエリアをドラッグして，コントロールポイントを緑色の円の中心に配置します。あなたは矢印キーを利用することもできます。 
以下の図のように，CTRLキーを押しながら，右上のコントロールポイントをドラッグして，緑色の円にぴったり重なるようにオブジェクトを拡大します。 
以下の図の赤いエリアのオブジェクトを選択します。それは１つのグループとして登録されているので，オブジェクトの１つのコントロールポイントをクリックすると，全てのコントロールポイントが自動的に選択されます。 
以下の図のように，選択されたエリアをドラッグして，コントロールポイントを茶色の円の中心に配置します。あなたは矢印キーを利用することもできます。 
以下の図のように，CTRLキーを押しながら，右上のコントロールポイントをドラッグして，茶色の円にぴったり重なるようにオブジェクトを拡大します。 
以下の図の赤いエリアのオブジェクトを選択します。それは１つのグループとして登録されているので，オブジェクトの１つのコントロールポイントをクリックすると，全てのコントロールポイントが自動的に選択されます。 
以下の図のように，右の中央のコントロールポイントをドラッグしてシリンダーを背景画像の黄色い四角の太さに合わせます。 
以下の図のように，上中央のコントロールポイントをドラッグしてシリンダーを上方に伸ばし，背景画像の黄色い四角にフィットさせます。 
プレビューは以下のように表示されます。
TSUCHIでは一方向からの形しか編集されません。
次回は別の方向からオブジェクトを編集します。
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