今回は写真を元にして以下のようなサンマを作ります。
YouTubeではSOMATOの使い方しか説明していませんがここではスカルプテッドプリムの作り方から説明します。
以下の手順で作成します。
1)サンマの写真を撮り,余白をグラフィックツールで取り除く
2)TATARAのMAGEモードで輪郭をなぞる
3)TATARAのWAPPAモードで尾びれを作る
4)TATARAのTSUCHIモードで腹びれと背びれを作る
5)写真とスカルプマップをSOMATOに読み込んでテクスチャを作る
6)TATARAでスカルプマップを最大化する
では始めましょう。まずサンマの写真を撮り,余白を以下のように取り除きます。
TATARAを起動してMAGEタブを選択して,サンマの写真をViewメニューのLoad BackGroundで読み込みます。
以下のように背景に読み込まれました。
画像は自動的に縦横比が1:1になります。
背景にあわせて全体を反時計回りに90度回転します。
全体を選択し,コーナーの近くにカーソルを移動すると回転のカーソルに変わりますから,マウスをドラッグします。
以下のようにサンマの輪郭にそってコントロールポイントを配置します。あとでテクスチャをつくりますので,作成した形が下絵からはみ出ないようにしてください。また上と下のコントロールポイントができるだけ垂直になるようにしてください。
尾びれの配置に注目してください。このように配置するとプレビューは以下のようになります。
次回は尾びれと腹びれ・背びれを整えます。