TATARAを起動します。TATARA 5.0.158以降を利用してください。
FileメニューのLoadを選択し,ROKURO Pro 2.0のCoil Pluginで作ったスカルプトマップファイルを読み込みます。
プレビューは以下のように表示されます。
WAPPAタブをクリックし,編集モードをWAPPAに変更します。
コイルの断面を以下のように変更します。外から見える部分にぎざぎざを追加し,コイルの隙間を見えないようにします。
WAPPAモードは,以下のように黄色とオレンジの4つのコントロールポイントから編集画面の向きを決め,オレンジ色のコントロールポイントが4つのコントロールポイントの重心の上に配置されるように編集画面を回転します。
以下のようにコントロールポイントを再配置します。
以下のようにコントロールポイントを再配置します。
編集ペインの向きを決定するための4つのコントロールポイントのうちの1つが動かされたため,表示が回転しています。
以下のようにコントロールポイントを再配置します。
以下のようにコントロールポイントを再配置します。
以下のようにコントロールポイントを再配置します。
以下のように黄色のエリアのコントロールポイントを再配置してコイルの隙間が見えなくなるように形を調整します。
プレビューは以下のように表示されます。
次回は,ソフトクリームの先端をなめらかにしましょう。