TATARA7.0を使って,以下のようなフォークを作りましょう。
これを作るために,以下のような2つのバックグランドイメージを用意しました。
バックグランドイメージは256x256にリサイズされています。また,上と横から見たイメージの関係がわかりやすいように,色を変えています。
a)横から見た画像 b)上から見た画像 |
フォークの歯の付け根をROKUROモードで編集するために,以下のバックグランドーイメージを用意しました。
以下の図のように,このイメージはb)の赤い線で囲まれたエリアを拡大したものです。
この3つの画像を使って,以下のステップでフォークを作りましょう。
1)FileメニューのNewでCylinderを選択する。
2)TOKOROTENモードでフォークの側面を編集する。
3)ROKUROモードでフォークの歯の付け根のコントロールポイントを配置する。
4)TSUCHIモードで上から見た形を編集する。
5)Mirrorでフォークの半分をミラーする。
6)最大化して保存し,インワールドへアップロードする。
フォークを作りましょう。
TATARAを起動して,FileメニューのNewを選択します。
NewダイアログでCylinderの32x32を選択しOKボタンをクリックします。
TOKOROTENタブをクリックし,TOKOROTENモードに変更します。
ViewメニューのLoad Backgroundを選択し,以下の画像を選択します。
楽に編集するために,Editペインの下部にあるEdit LevelをMiddleに設定します。
あなたが四角いコントロールポイントを動かすと,丸いコントロールポイントが自動的に再配置されます。
以下の図のように,4つのコントロールポイントを再配置します。両端のコントロールポイントはそれぞれ垂直に配置してください。
以下の図のように,赤いエリアのコントロールポイントを選択します。
編集ペインを右クリックして,ポップアップメニューのEqual Intervalsを選択します。キーボードのショートカットはCtrl+Dです。
以下の図のように,赤いエリアのコントロールポイントを選択します。
編集ペインを右クリックして,ポップアップメニューのEqual Intervalsを選択します。キーボードのショートカットはCtrl+Dです。
以下の図のように,赤いエリアの2つのコントロールポイントを選択します。
以下の図のように,選択されたコントロールポイントを再配置します。
以下の図のように,赤いエリアの2つのコントロールポイントを選択します。
以下の図のように,選択されたコントロールポイントを再配置します。
以下の図のように,赤いエリアの2つのコントロールポイントを選択します。
以下の図のように,選択されたコントロールポイントを再配置します。
以下の図のように,赤いエリアの2つのコントロールポイントを選択します。
以下の図のように,選択されたコントロールポイントを再配置します。
以下の図のように,赤いエリアの2つのコントロールポイントを選択します。
以下の図のように,選択されたコントロールポイントを再配置します。
以下の図のように,赤いエリアの2つのコントロールポイントを選択します。
以下の図のように,選択されたコントロールポイントを再配置します。
次回は上から見た形を作ります。